SNIPERⅡ 修理

スナイパーⅡの脚がグラグラになり、いじっていたら取れたので、本格的な修理をすることに。







埋め込まれる部分を補強します。



若干の隙間があったので、竹串でクサビ上に挿入。

エポキシが硬化すれば完了です。

Super-G Autogyro ポチ

ホビキンがSaleしてまして・・・・・・ポチ



Super-G Autogyro
















6,000円も安くなっていたのがいけないね！

つい、ポチしてしまった。


Specs:
Rotor Diameter: 1080mm
Length: 1223mm
Height: 489mm
Weight: 1650g
ESC: 50A
Servo: 9g x 2, 17g x 2
Motor: 3648 850kV

Requires:
6 Channel Transmitter and Receiver
4S 14.8V 2600~3000mAh Lipoly



M田さ～ん、買っちゃったよ。

タイヨー P51-Dムスタング 改造 その8

翼の矯正ですが、いい感じのところまで来たのですが、どうしても戻ってしまいます。

とりあえず、これで飛ばしてみましょう。



最後に残っていたのが、エレベータの製作






とりあえず、完成。

タイヨー EZ FLYER 改造 その10

モーターが届いたので、交換です。











動作テストしたら、エレベータサーボが壊れていました。

こちらも交換に。



マイクロサーボが無くなってしまったので、ミニサーボで代用です。

リンケージも上部側に変更しました。

SNIPERⅡ 修理

先日、飛ばしたらモーターが焼けてしまい交換です。



一様、違うタイプのモーターを２個購入。

どちらも4Sまで使えるタイプですね。



Hobbyking 3648 850kv Brushless Motor





Turnigy D3536/8 1000KV Brushless Outrunner Motor


Spec.
Battery: 2~4 Cell /7.4~14.8V
RPM: 1000kv
Max current: 30A
No load current: 1.7A
Max power: 430W
Internal resistance: 0.052 ohm
Weight: 102g (including connectors)
Diameter of shaft: 5mm
Dimensions: 35x36m
Prop size: 7.4V/11x5 14.8V/10x6
Max thrust: 1160g

どちらも中華製なのでデータは信用できずですが、安価であったので買ってみた。





とりあえず、こちらを付けてみた。



ペラは11x8 にしました。

タイヨー EZ FLYER 改造 その9

月曜日の祭日にテストフライトしました。


飛ぶには飛んだのですが、安定せず。

主翼の角度なのか？　　前後バランスなのか？　　分からなくなってきました。



フルスロットルにすると、挙動が大きくなり、中スロットルだといい感じになりますが、風に弱い。

室内機ぐらいの大きさなので、風には弱いですが、もう少しどうにかしたい。




そして、少し改良しようと、いじっていたらモーターを壊してしまいました。


注文しないと・・・　中断です。

タイヨー P51-Dムスタング 改造 その7

やはり、モーター＆アンプは交換することにしました。




モーター＆アンプ


Motor Specs:
Rpm/V: 2300kv
Shaft: 2mm
Voltage: 2S~3S
Weight: 24g
Watts: 89W
Max Current: 8A
ESC: 10amp to 12amp
Suggested Prop: 5x3(3S 11.1v) ~ 6x2 (2S 7.4v)


UBEC Specs:
Constant Current: 10A
Burst Current: 12A
Battery: 2-3S Lipoly / 5-8s NiXX
BEC: 5v / 1A
Motor Type: Sensorless Brushless
Weight: 8g

タイヨー P51-Dムスタング 改造 その6

まず、主翼をどうするか考えねばなりません。



ちょっと矯正してみようかなぁ・・・



中学のときの技術家庭科で作った文鎮（約４５年前）を使い、矯正中。

とりあえず、１週間ぐらい、このままにしておきましょうかね。

タイヨー EZ FLYER 改造 その8

テストフライトして、改善が必要になりました。



まず、機速を上げていくと、上昇してしまうので前後バランスかと思い、上空でスロットルを下げ、

滑空させると、ちゃんとバランスは取れていることが分かりました。

次に、スロットル中間付近で飛ばしてみると、そんなに悪くなく飛ぶが、それからスロットルを上げていくと、

やはり上昇してしまう。



そこで、一度下ろして、機体を観察。

胴体に対して、主翼が上向きに付いていることが原因であろうと推測。

（主翼を主に考えると、常にエレベータがＵＰ状態と同じになっている。）

そこで、臨時に主翼と胴体の間にパッキンを入れて、水平近くに改良。



再度、テストフライト。

さっきより、良くなったが、もう少しパッキンが必要な感じである。

そして、下ろしたときに、ペラを折ってしまい、テストは終わり。　　次回に。




胴体と主翼を定規で並行になるように計測して調整。



これで、再チャレンジですね。




これに伴い、P-51Dも同じ様になっているので、どうするか考えましょう。

こちらは、ちょっと難儀かも。

タイヨー P51-Dムスタング 改造 その5

サーボの取り付けです。



エルロンサーボの取り付け位置を加工します。





そして、サーボを埋め込み





次に、エレベータ用サーボの取り付け位置を加工しようと思ったけど、既存を利用することにします。





そして、仮付け





サーボを取り付ける前に、動作チェックをしておきます。





とりあえず、ここまで。